天栄村湯本地区です。

都心から新幹線で80分、車で30分にて到着。夏はエアコン、冬雪多くて寒い。夏は東北の軽井沢、冬は北海道ほどは寒くない。ちょうどいい場所。温泉もあって湯冷めしない・ケガ治す湯治場です。茅葺屋根の宿もあるよ。

どこ～～～にでもあって、よくみる田舎です。だげんちょも、スキー場が2つ、ゴルフ場2つ、道の駅2つ、二岐山（ふたつにわかれている）、羽鳥湖（日本で珍しい土堰堤、冬はワカサギ釣り）、田舎の診療所（地元のじいちゃんばあちゃんの行きつけ）、田舎の田畑、田舎の人（やさしい、ひとがよすぎる、笑顔がステキ）、

映画やCM、TV（サスペンス！？）　ロケ地にどうだっぺが！？

✳エキストラいます！特に田舎の年寄り。田舎の中年、田舎の成人などなど。併せて温泉旅館などもあります✨ご相談ください。

↑　こちらは、昨年度に福島県と天栄村が出資し、天栄村にてロケを行い制作された映画「恋愛奇譚集」（れんあいきたんしゅう）、天栄村の大自然羽鳥湖や温泉、古き良き伝統の造り酒屋などなど登場、今年から全国、そして海外にて映画絶賛上映中！！！SNS「恋愛奇譚集」検索してくいよ。

浮き桟橋　秋

↑　羽鳥湖の秋、浮き桟橋。幻想的。春もおすすめ。「羽鳥湖」でネット検索してみてくいよ。

ゴルフ場　

↑　天空のゴルフ場です。夏涼しい(東北の軽井沢)奥にそびえるのは二岐山。男岳女岳があり登るには結構キツイ山🗻　「白河メドウ」「二岐山」ネット検索してみてちょ。

↑　小学生が、海外とSkypeにてマンツーマンにて英会話の授業を受けている✨１人１台のパソコン。

　　湯本小学校(児童数は20人程度　先生との距離が近く、決め細やかな教育が受けられる✨

http://ameblo.jp/genkaiyumoto/entry-12190638599.html　　←　湯本の盆踊りと花火

↑　地元の、村営スキー場！地元の児童生徒は、ここでスキー教室、土日も個人練習。小さい頃から上手❗スキー大会もこちら。このばしょならではのウインタースポーツ、親も一緒にどうだっぺ。

↑　湯本の体育館は、東北の軽井沢的に、夏涼しい✨静か✨貸し切り❗近くには温泉旅館多数❗合宿誘致補助金もあるよ。お得に✨特訓どうだっぺ。

例：プロバスケットボールチームの高地トレーニング

　：バレーボールの練習

　：よさこいの練習。

💮湯本の盆踊り

毎年恒例、湯本の盆踊り。地元の老若男女はもちろん❗近隣地域の人々、観光客、帰省客、たくさん集まります。湯本は祭りと盆踊りの時は、驚くほど人が集まります。普段いなくても、何かしらの部落行事の時に人が集まって楽しむ、和む！癒される、笑顔になれるってありがたいですね！そんなほっこりするひとときです。湯本最高⤴⤴

温泉旅館コーナー❗📣（岩瀬湯本温泉、二岐温泉　　擦り傷切り傷保温効果抜群）

湯本って泊まれるの！？

岩瀬湯本の歴史は古く、開湯は１２００年前まで遡るという。
　集落に伝わる『温泉縁記』によれば、弘仁９年（西暦８１８年）、病床にあった嵯峨天皇が神託を受け、鶴沼川の南にある温泉の湯垢を薬にしたところ、見事回復した。湯垢を持ち帰った山城の国の三兄弟は、「長く温泉を守れば、世のいたつきあるものをすくふへし」との天皇の命を受けて、一族を連れてその温泉に移り住んだ。これが岩瀬湯本の始まりで、三兄弟の家が、現在の星野屋、角屋、湯口屋なのだそうだ。

１．源泉亭「湯口屋」

ここは、太平洋と日本海を分ける分水嶺のある天栄村、緑の谷、風の谷、鳳坂峠のたもと千二百年の昔から名湯として親しまれてきた岩瀬湯本温泉二百七十年の伝統を秘めて、ひっそりと佇む茅葺き屋根の温泉宿・湯口屋都会の喧騒を離れ、湯に浸る

２．二岐温泉 「柏屋旅館」

古くから愛され親しまれ卓効のある温泉として栄えてまいりました。澄みきった青空に二岐山を望み豊かな自然を満喫できる保養地として
今日も人々が訪れます。湯情に触れ、いつしか里人に帰る。こんな心あたたまる時が流れます。

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